【専任】日影を探せ!

query_builder 2023/06/05
当社イチオシの売買物件
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昨日はピーカン、現場は南西角地、太陽が真上から直撃する中、現場待機!!

午前中は日影の西側に座ってれば快適だったが、、、 太陽が南から西へ向かうとこの写真の状態に!


この北側の一角のみが唯一の日影!狭い!!


本日、専任で受けてる2物件の価格を変更したよ。

こちらの白糸台が5580万→5380万円!(詳細はこちら)

あとも一つの専任、小平市小川西町①号棟が4580万→4380万円。(詳細はこちら)


今日は白糸台の現地看板横に、この「間取・内観写真はこちらより」のQRコードを貼り付けて来た。

いちおホームページの物件詳細画面に飛んで、間取り、内観写真や物件詳細が見られるという仕組みね。


反クワの記事を書いてたらグーグルから検索順位を落とされてさ!(笑)

ホームページも役立たずだから、いろいろ工夫してみるよ。


そこで反クワの記事。(^^;)


14才の女子中学生の突然死に徳島大学が因果関係ありとした論文を発表して話題になってるね。

(以前から厚労省へは、現場の臨床医から因果関係ありのたくさん報告が上がってるんだけどね。)


査読済み論文を見ると、まずは凄まじい抗体量。

それからIL-6(インターロイキン6)という炎症性サイトカインも凄まじい!


多臓器炎症のサイトカインストームだね。


接種~発熱後に一旦熱が下がって就寝し朝、心肺停止で発見。

この熱がさがった原因は何も書いて無いんだけど、たぶん解熱剤を飲んじゃったんじゃないかな?(ボクの推測)

熱が上がるってのは免疫の自然の力でね。

これによってウイルスの活動を抑えて、免疫を活性化させてるんだ。


だから、熱を無理矢理、薬で押さえ込むと逆に免疫が抑えられてウイルスが活性化しちゃうんだよね。

中学2年の活発な女の子が突然死んじゃうなんて悲しい。

親御さんの気持ちを考えるとほんと悔しいよね。

お悔やみ申し上げます。


まとめるとこの事例のようなサイトカインストーム、それからスパイクの直撃。

あと、ヘルパーT細胞や細胞障害性T細胞が抑えられ、Treg(制御性T細胞)が活性化。

IL-10(抑制性サイトカイン)、抗体はIgG1、IgG3が抑えられG4が活性化により免疫抑制だ。


特に3回接種から急激にこのG4抗体が増えるとする論文があったよ。


インフルの不活化クワチンの場合、抗原提示細胞内に死んだウイルスが入って抗原提示され、ヘルパーT~B細胞へと連携して抗体を作るんだ。
それからメモリT、メモリB細胞となって記憶され、本物が侵入してきたときに迎え撃つ体勢を整えてる訳だ。


今回のは細胞内でスパイク発生させるから、免疫を抑制してないと免疫細胞に攻撃されちゃうんで敢えてこういう仕組みにしたんだね。


結局、免疫システムってマクロファージや樹状細胞の自然免疫、T細胞の細胞性免疫、B細胞の体液性免疫、全てが連携してるからね。

抗体だけを増やしても意味が無いのが分かるよね。

車で例えるとアクセルだけの車。ハンドル、ブレーキが無いとなると、さすがにおっかないよね。


昼メシは西国の熊祥でつけ麺!

スープは醤油、豚骨、辛い奴の3つから選べてね。

こちらは豚骨にしてメンマ付けて950万円なり!

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